上手な小論文を書くために

 

 

ただ自分の感想や考えを書いていけば良い作文とは異なり、小論文はあるテーマにそって自分の考えたこと、そこから派生した新たな問題提起、解決法などを正しい日本語と知識でもって書いていかなくてはなりません。

ただでさえ日本人は自分の意見を表にあまり出さない種族ですから、それを紙の上とはいえ赤裸々に書いていかなくてはならない小論文に対して、苦手意識を持っている方は大勢いらっしゃることでしょう。

そういった人を対象に書かれた小論文対策テキストなどが樋口祐一さんをはじめ多くの人によって執筆されていますので、それを参考にするのも良いでしょう。

また、常日頃から新聞に目を通しておくこともオススメします。それも一面ではなく、家庭欄や科学欄などを読んでおくことで、科学の最新情報や高齢化、少子化といった小論文のテーマとしてよく取り上げられる話題についての情報を得ることができ、それについて少しでも良いから自分なりに考えておくことで思考力や発想力を鍛えることができます。

活字に触れることで文法や表現力も身につきますから、高評価をもらえるような上手な小論文が書けるようになるはずです。